ウオの回遊日記

自由に日々を記録する

【今日やったこと】2021/7/11【日記】

今日やったこと

  • 家事(洗濯、食器洗い)
  • ブログを書く(本記事)
  • 筋トレ
  • 全身ストレッチ
  • ブログの自己紹介記事、aboutページ、プロフィール欄の内容見直し
  • 月1のPCデータバックアップ
  • お中元の選定と発送

 

思った・考えたこと

細々とした大切な作業を進めた。眠い。明日は久しぶりに2日連続の休みで良かった。
お中元を選んでいたら、私も欲しくなってしまった。社会情勢が落ち着いたら、お店に行ってみたい。

秋頃に発売されるらしいPixel6とPixel6 Pro?のスペック詳細が続々とあちこちで話題になっているけれど、デザインは変わらず、 重さも結構ありそうで残念だった。
まあ、そもそも本命はPixel5だから関係ないといえばないが、ますます小さく軽い持ちやすいスマホが希少なものになってしまいそうで、悲しい。
持ちやすさ、使いやすさを諦めてまで、大画面化は要らない。
年を取るごとに時の流れの早まりを感じ焦りはあるが、秋が待ち遠しい。
Pixel5を早く触りたい。

 

【今日やったこと】2021/7/9【日記】

今日やったこと

  • 家事(食器洗い)
  • ブログを書く(本記事)
  • 仕事

 

思った・考えたこと

ふと恥ずかしくなって、過去の記事をいくつか非公開に戻したり、ブログの設定を見直した。あまり自虐的なのも健康に良くないが、世間に溢れているブロガーさんのマネというか、二番煎じな記事を書いてみても、今の自分のスキルに合っていなかったり、そもそも人の暇潰しに成り得るようなボリュームを備えていないと思えてきたからだ。
一旦、当初の目的であった「自己肯定の為の記録」、ほぼ唯一の趣味である「Minecraftの楽しさ」の記録に注力して、それ以外は書きたくなる時が来たら書くようにしてみる。
ダイエットといい、最近滞っていると感じた行動については、滞りの原因となるものが何なのか、定期的に見直してみたら続けられるのかもしれない。

 

【今日やったこと】2021/7/7【日記】

今日やったこと

  • 家事(食器洗い)
  • ブログを書く(本記事)
  • 全身ストレッチ
  • 筋トレ
  • 仕事

 

思った・考えたこと

ここ数日、ウイグル自治区の強制労働にユニクロや無印が関わっていた疑惑があるとのニュースを見たり、久しぶりに邦楽ロックでギターが弾きたくなるかっこいい曲を発見してしまったりして、脳内が様々な悩みで入り乱れている。
私個人の人生で実現したいことは、出来る限り全て実現したいし、かといって、世界規模で起こっている様々な問題に対し、無関心でいるのは気持ちが悪い。
でも、自分は経済力も自信も行動力もなく、節約を頑張らないと、人権や環境に配慮したクリーンな日常着なんて買えないし、家だって感謝せねばならないけれども、いまだに借り物の楽器なんて弾けない環境の部屋に暮らしているし、日本国内に限って言えばどちらかというと「持たざる者」側に含まれると思っているので、結局のところ、目の前の日々に流されているばかり。でも誰かの犠牲の上に成り立つ安さや便利さを受け入れてまで、高給でない給料で可能なある程度の豊かさを保ちたいとも思わない。でもお金はそんなにない。そもそも小市民の私一人がこんなこと考えて、変えられることなのか?

過去に味わった屈辱や悲しみを晴らすため、やりたいことは全部やりたい、否定的な考えに支配された自分の現状を変えたいと思って何年も経つけれど、遅々として進んでいない、気がする。いやでも、ネガティブかつ為にならない物事に時間を使っている、と自覚できたり、距離を置いて自分の平和を保つ行動に移れるようになってきているから、人生を改善するという目標において、何も変わっていないわけではない、と思いたい。
とにかく、日々の仕事はやりつつ、タスクや悩みが溢れてきたら、こうして書き出したり、メモして忘れないようにリマインダーを設定したり、そういう地道な取り組みを続けていって、活路を開きたい。

 

【今日やったこと】2021/7/1【日記】

今日やったこと

  • 家事(買い出し、食器洗い、掃除機かけ、部屋の整理、洗濯物片付け、洗濯、シンクの掃除、お風呂の掃除、料理)
  • ブログを書く(本記事)
  • 全身ストレッチ
  • 筋トレ

 

思った・考えたこと

前夜までは、休日だから色々やろうと考えていても、当日になると何もしたくなくなる現象が、しばしば起こる。無理矢理やる気を起こそうとするのは、大抵自責の念から発生するので、健康的によろしくない。だから、出来ることだけやって、あとは気の向くままに任せようと思って過ごしているのだが、あれをやれ、という心の声は中々止まない。仕方ないことだ。