ウオの回遊日記

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【携帯キャリア】au から UQ mobile へ乗り換えるまで〔中〕

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これは全く素人な自分のための備忘録です。
もし誰かのお役に立つことがあれば幸いです。

乗換先候補の比較資料

前回の記事で、各社オンライン専用プランの概要と、MVNOやサブブランドについて調べたところまで書きました。

 

uosansan.hatenablog.com

 

本記事では、続けて乗換先候補の比較について、やったことを書いていきます。

 

乗換先候補を、auのpovo、UQ mobileのくりこしプランS、docomoのahamoに絞るところまで終わったのち、Excelで上記3候補のサービス比較表を作りました。表に記載するサービスの内容は、各プランの公式HPや、各社のニュースリリースを参照しながら、自分が重要だと判断した内容のみに限りました。家族が多い方や固定回線を使用している方は、各種割引条件の有無や例外条件等に注意する必要がありますが、私はほとんどの割引条件に該当せず、また、国際ローミングも海外に行く予定が当分ないので要らないと考え、比較資料から除外しました。

 

ここから、各乗換候補のサービス比較表を掲載し、当時考えたことについて書いていきます。

まず、現状把握が必要だったので、現在のau契約の平均的な支払い状況を参考に表を作りました。

毎月1万円弱を支払っている事が分かります。

高い時は、8、9000円程になる月もあります。

また、故障紛失サポートやアップグレードプログラムEX等、

当初は良かれと思って付けたものの、結果的には不要だったかなと思うオプションがありました。スマホの故障紛失が不安な方や、頻繁に機種を買い替える方は、上記のオプションを付けた方が良いかもしれません。

 

◆現在の支払い月額平均(au

料金内訳 金額
auフラット20(スーパーカケホ/V) 2,980
LTE NET※4G通信使用料 300
auフラットプラン20(データ/V) 4,720
故障紛失サポート※オプション 630
通話料 280
SMS 15
auスマートパスプレミアム 548
その他※各種ダイヤルサービス通話料 20
割引※2年契約(+家族割) 1,500
割引※auスマートバリュー 1,000
割引※フラット20(スーパーカケホV)割引額 200
端末残債+アップグレードプログラムEX 952
合計 7,745

 

次に、乗換候補第1、UQ mobile のくりこしプランS想定月額です。

くりこしプランには固定回線利用による割引や家族割がありませんが、現在の月額と比較して、4,456円も安くなります。

また、UQ mobileにもauの故障紛失サポートのようなオプションがありますが、今後は付けないことにしました。スマホを使い始めて約7年、端末を落として傷つけたり、水没させたりすることが1度も無かったので、この先も支払ったオプション利用料の恩恵に預かれる可能性は低いだろうと考えたからです。

 

◆想定支払い月額(UQ mobile/くりこしプランS)

料金内訳 金額
通話:60分/月まで定額 550
データ通信(3GB)くりこしプランS 1,628
auスマートパスプレミアム 549

auかんたん決済(電話料金合算払い)

※利用量によるので一旦0円

-
SMS※送信量によるので一旦0円 -
端末残債(48回払い) 562
合計 3,289

 

次に、乗換候補第2、auのオンライン専用プラン、povoの想定月額です。

こちらもUQ mobileのくりこしプランと同様、各種割引の対象外となりますが、

現在の月額と比較すると2,256円安くなります。

ただ、povoは通話定額のオプションが5分かけ放題か完全かけ放題の2種類しかなく、5分では心もとないと完全かけ放題を選ぶと、UQ mobileに乗り換えた場合より、だいぶ高額になります。

ほぼ通話はしない、なんてことはない。でも、たくさん通話する訳でもない、という場合は、通話定額オプションが3種類(60分/月・10分/回・24時間いつでも)用意されているUQ mobileの方が合っていると思います。

 

◆想定支払い月額(au/povo)

料金内訳 金額
通話:かけ放題定額 1,650
データ通信(20GB) 2,728
auスマートパスプレミアム 549

auかんたん決済(電話料金合算払い)

※利用量によるので一旦0円

-
SMS※送信量によるので一旦0円 -
端末残債(48回払い) 562
合計 5,489

 

最後に、乗換候補第3、docomoのオンライン専用プラン、ahamoの想定月額です。

こちらは、現在の月額より3,113円、安くなります。povoの想定月額と比較するとahamoは857円安く、UQのくりこしプランSと比較すると1,343円高いです。

私としてはahamoの魅力に感じたのは、povoよりはかけ放題定額のオプション利用料が安いこと、あとはネットで多々見かけたのですが、docomoの回線品質は3大キャリアの中でも良い方だということ(噂?)です。事実なのかは、docomoを使ったことがないので不明ですが。

 

◆想定支払い月額(docomo/ahamo)

料金内訳 金額
通話:かけ放題定額 1,100
データ通信(20GB) 2,970

d払い(電話料金合算払い)

※利用量によるので一旦0円

-
SMS※送信量によるので一旦0円 -
端末残債(48回払い) 562
合計 4,632

 

乗換先決定、お試しサービスの利用

上記の表を作り、他にも対応端末についてや、各社が使用する周波数の違い、アプリ取り放題サービスの内容について等、色々と知識不足ゆえの壁にぶつかりつつ1か月ほど調査・比較検討しました。その結果、UQ mobileのくりこしプランSを乗換先に決め、お試しサービスのTry UQ mobileも利用して、本契約に進みました。UQ mobileのくりこしプランSに決めた理由は次の通りです。

 

auからの乗り換えだと、色々と楽だったり得をする

解約時の契約解除料と乗換時の新規契約手数料が、auからUQへの乗り換えだと無料でした。(正確には、料金は1度請求されますが、翌月以降の移行先の利用料金から同額を割引されるそうです。)

また、au端末を使い続けるつもりだったので、対応周波数の心配も無く(一応、動作確認機種一覧は公式HPで見ました。)、加入していたauスマートパスプレミアムもそのまま引き継げることが非常に有り難かったです。

 

◆比較候補の中で最安

文字通りです。通信品質はあまり落としたくない、かといって1万円近く払い続けたくない。これを最も安い価格で叶えてくれるのがUQ mobileでした。

くりこしプランは本当にシンプルで、メール等のサービスは別途オプションです。その分、取捨選択の自由があり、料金も抑えられるのは魅力的でした。

 

◆自分の現状に合ったデータ容量がある

くりこしプランは3GB、15GB、25GBの3段階の容量があります。多かった月でも10GB前後の使用量だった自分には、無制限や20GBのプランは不要です。さらに、現状はコロナ禍で1年以上、ほぼ引きこもり生活を続けており、当面変わらないであろうことを考えると、10GBも要るとは思えませんでした。それでも当初は、以前10GBくらい使っていたし、と、くりこしプランMの15GBと迷いました。しかし、My auで直近6カ月の使用量が平均2GBにも届いていなかったことを確認し、次に挙げるようにデータ容量の繰り越しも可能なことから、最終的に3GBに決めました。

15GBプランは、いずれ生活スタイルが変わり、必要になった時に、ネットからチャチャッとプラン変更手続きをするだけで切り替えられます。それまで、使うかも分からないデータ容量にお金を払うのは止めようと思いました。

 

◆使わなかったデータ容量は繰り越せる

プラン名に「くりこし」とある通り、使わなかったデータ容量は翌月に繰り越せます。繰り越せるデータ容量上限は、自分が契約しているプランのデータ容量と同容量までです。(くりこしプランSなら、月3GBのプランなので3GBまで繰り越せる)

使わなかったデータ容量を来月に活かせるのは嬉しいです。

 

◆便利な節約機能がある

UQ mobileには節約モードと高速モードを切り替えられる機能があります。

UQ mobile ポータルアプリをスマホにインストールして、アプリを立ち上げるかウィジェットを設置、あるいはクイック設定パネルにボタンを設置すると、ワンタップで節約・高速のモード切り替えができます。

節約モードにすると通信速度は落ちますが、ネットサーフィンやLINEでのやりとりには何の支障もありませんでした。動画も高画質であったり電波状況の悪いところ(地下等)でなければ、ほぼストレスなく見られます。

 

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ウィジェット

左のスイッチでモード切り替え。右のメーターをタップで最新の残量確認ができます。

 

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アプリ:

モード切り替えや残量確認の他、データチャージや契約内容確認もここからできます。

 

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クイック設定パネル:

データ残量を気にしない方ならば、これが1番シンプルで手軽かも。

 

ちなみに、乗り換えの決定打となったTry UQ mobileの利用については、別記事にもまとめます。初めて通信速度の測定をしたりと楽しい体験でした。

 

乗換手続き

乗換先を決めたら、いよいよ手続きに進みます。今回はコロナ禍であり、かつ手数料は節約したい、ショップの喧騒に長時間身を置くのも苦手と3拍子揃っていたので、初めてのオンライン上で乗換手続きをすることに決めました。

詳細は、もういい加減長すぎるので別記事にまとめます。とりあえず、思ったよりは時間を要してしまいましたが、躓きかけたのはSIMカードの差し替えくらいで、スムーズに乗り換えられました。

 

今回の記事は以上です。

次で3本立ての最後となりますが、乗換先候補を決めるにあたり、こんなことも調べておかないと困るかも、と感じたことがいくつかあったので、その点について書いていきたいと思っています。

 

【参考】

www.uqwimax.jp